KCC JOURNAL
KCCジャーナル
英語で学ぶコンピュータ・サイエンス Season7第3回 開催レポート

英語で学ぶコンピューター・サイエンス「Search&Sort Algorithm:サーチ&ソートアルゴリズム」
<日本時間> 2025年3月16日(日)9時30分~11時30分
<シアトル時間>2025年3月15日(土)17時30分~19時30分
Web会議システム「Zoom」を活用し、米国シアトルを拠点とするGoogleをはじめとする企業のエンジニアの方々にTAとしてご参加いただきました。日本各地をはじめ、アメリカ、タイ、カナダの4か国から、参加者とスタッフを合わせて140名以上の方々にご参加いただきました。
今回のイベント詳細(募集ページ)はこちら
前回の開催レポートはこちら
Here is the English version of the previous event report.
📢当日のイベントの流れに沿ってレポートします。
レポート:Kids Code Club クルーはるか
📌〈イベントの流れ〉
Act 0: Zoom open
Act 1: Breakout room 1 (Self-introduction & Playing cards setup)
Act 2: Introduction + Lecture : What is Algorithm, Sort&Search
Act 3: Breakout room 2
Act 4: Picture Time and Bubblesort competition
Act 5: Kahoot!
📌〈ブレイクアウトルームの分け方〉
英語のレベル、宿題の達成度で4~6人のチームに分かれて活動をします。各チームにTAがつくので、参加者は分からないところを聞くことができます。 ※TA=ティーチングアシスタント
〈英語のレベル〉
申し込み時に参加者は自分の英語レベルに応じてL1~L3を選びます。
L1:主に日本語を使用しますが、重要なキーワードや簡単な単語には英語を取り入れます。英語にまだ慣れていない方や、学校の授業程度の英語レベルの方向けです。
L2:日本語と英語をほぼ半分ずつ使用します。英語をさらに学びたい、チャレンジしたい方や、英検4級程度のレベルの方向けです。
L3:全て英語で行います。日常会話が理解できるレベルの方向けです。
◇Act 0: Zoom open
参加者の皆様がZoomに次々と入室され、子どもたちの笑顔が並んでいきました。チャット欄では英語や日本語の挨拶が飛び交い、賑やかな雰囲気の中にも、イベントへの期待や少しの緊張が感じられます。挨拶を終えた子どもたちは、それぞれのブレイクアウトルームへと移動しました。
▽今回の参加者マップです🌎✨

▽熊本ではオンサイトで開催されました!

◇Act 1: Breakout room 1 (Self-introduction & Playing cards setup)
ブレイクアウトルームに分かれると、TAと子どもたちによる自己紹介が始まりました。今回のテーマにちなんで、好きなボードゲームについて話をしているようです!将棋やオセロ、囲碁、トランプなどが話題に出てきました♣

自己紹介を終えると、メインルームに戻り、メインレクチャーを開始します。
◇Act 2: Introduction + Lecture : What is Algorithm, Sort&Search
今回も、進行役のMasaさんと、メインTAのUtakoさん(日本語)、Gregさん(English)が息の合った掛け合いで、それぞれ楽しい自己紹介からスタートしました🎉
また、熊本会場(うえき未来スペース)の皆様も元気よく挨拶をしてくださいました。
では、早速今回のテーマについて話を聞いていきましょう!今回取り組むアルゴリズムのテーマは「検索」、つまり「探す」ことです。普段の生活の中で何気なく行っている“探す”という行動には、どんなものがあるのか、みんなで一緒に考える事からスタートします!(🎥詳しくは動画をご覧ください!)
今回は、手元にトランプ♦️とコイン🪙を用意し、それぞれ作業をしながらアルゴリズムについて学びます。実際に手を動かすことで、並べ替えの仕組みを体感できますね。
◇Act 3: Breakout room 2
メインレクチャーが終わると、再びブレイクアウトルームに分かれます。この時間は、カードやコインを使いながら、カメラで手元を映して一緒に作業を進めました。バブルソート、リニアサーチ、バイナリサーチなどを実際に試し、手を動かしながら学びます。アルゴリズムを自分の手で再現する楽しさを感じてもらえていたら嬉しいです!


◇Act 4: Picture Time and Bubblesort competition
メインルームに戻り、トランプ10枚を使って、TAも交えたバブルソート競争を行いました🔥 先ほどのブレイクアウトルームで学んだ内容を復習しながら、全員で一斉にスタートです!

画面いっぱいに色とりどりのトランプが並び、みんな真剣な表情でバブルソートに取り組んでいました。一生懸命に手を動かす姿から、真剣な気持ちが画面越しにも伝わり、賑やかで楽しい時間になりました。
◇Act 5: Kahoot!
最後は恒例のKahoot!(クイズ)です。今日学んだ事を一緒に振り返っていきましょう!(🎥詳しくは動画をご覧ください。)
Kahoot! のクイズでは、楽しく復習しながら自分の理解度を確認でき、学びが深まったと思います。
◇おわりに
今回のセッションでは、実際に手を動かしながらアルゴリズムの仕組みを学びました。トランプやコインを使うことで、より身近に感じながら理解を深められたのではないかと思います。今後も、このような実践的な学びを通じて、参加者がさらに楽しんで学べる場を提供していきたいと思います!

熊本会場の参加者も楽しんで参加頂けたようで画面越しながらも会場の熱気が伝わってきました。
今回ご参加いただいた皆様、ありがとうございました。また、ご家族の皆様の支援と、スムーズな運営に向けたご協力に深く感謝申し上げます。
▼次回のイベント予告
Tree Algorithm / ツリーアルゴリズム
<日本時間> 2025年5月11日(日)9:30-11:30
<シアトル時間>2025年5月10日(土)17:30-19:30
▼アンケートの一部を紹介します。
今回のイベントで嬉しかったこと・良かったこと、気持ちの変化、エピソードなどがあれば教えてください😊
<子ども>
みんなでトランプでバブルソートが楽しかったです。
ソートやセレクトの仕方をわかる事ができてよかったです。
生の英語が聞けて良い体験になりました。
英語力が同じくらいの友達といろいろ学べて満足感。
「他のソートも紹介してほしいな」と思いました。
I enjoy how the staff are so supportive and helpful! Their explanations were easy to understand and simple.
I liked the engagement with the activities and the Kahoot at the end was fun to do with my sister who was also in this program.
Thank you so much !! I enjoy this program very much, and look forward to participating every time. :))
<保護者>
コンピューターレッスンだから難しいと思っていたけれど、自分に合ったレベルで良かったです。と娘が話していました。
オンラインのイベントがいい、移動時間気にしなくていいので。英語保持の勉強になります。
普段の生活(学校や家庭で)では経験できないことをネイティブの先生から直接英語で話しが聞けてとても有意義な時間が過ごせました。
コンピューターサイエンスの概念をはじめて知った。
英語に興味を持つようになったようで、○○ってどういう意味?という質問が出るようになってきました。このイベントの参加のお陰です!
全く新しい分野に挑戦出来たことと、普段では交流する事もほぼないレベルの高い先生方からcodingを学べた事がありがたいと思いました。
Teaching coding! In an effective and fun way.
<TA>
What were the things that went well at the event? / イベントでうまくいってたことはなんですか?
子どもたちは準備万端で、よく手も動いていて、集中してアルゴリズムを学べていたように思います。自分の手元をカメラに映すのはなかなか難しいと思っていましたが、意外にスムーズにできていました。
事前準備が出来ている子どもたちが大半だったため、やるべきことができた
I think the kids were interested in the subject so was easy to get their attention.
Kids are very smart and they catch everything fast
Thing stayed on schedule for the most part. It was pretty smooth.
☆☆Thank You Teachers!☆☆
Anna Rose (Seattle)
Anne Zhou(Tokyo)
Charles (Seattle)
Doug (Tokyo)
Elena (Seattle)
Greg (Seattle)
Justin(Seattle)
Kazuma (Seattle)
Keigo(Fukuoka)
Kenji (Seattle)
Hagedorn(Irvine, Calfornia)
Kurt (Mountain View)
Li (Seattle)
Luis (Tokyo)
Masa(Seattle)
Masaki(Seattle)
Masataka(Fukuoka)
Masatoshi(Seattle)
Meena (San Francisco)
Reiko (Seattle)
Saki (Seattle)
Srinivas(Tokyo)
Tomoko (Fukuoka)
Utako (Tokyo)
Xin(Tokyo)
☆☆CS in English Project Team☆☆
Seattle Team: Seattle IT Japanese Professionals
Kumamoto Team: 特定非営利活動法人くまもと L R ネット
Fukuoka Team: 一般社団法人Kids Code Club

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