KCC JOURNAL
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【放プロ×LINEヤフー】ネットの情報、信じていい?“だ・い・ふく”で見抜く力を育てよう

「LYまるこです!」という元気な挨拶から、イベントはにぎやかにスタートしました😆✨
今回は、Kids Code ClubとLINEヤフーのコラボレーションによるイベント「“Yahoo!きっず”で検索王になろう!」の開催です。インターネットでの上手な検索方法だけでなく、たくさんの情報の中から「正しい情報」を見きわめる力を身につける――つまり“情報リテラシーの基礎”を学ぶことが本日のテーマです。

講師は、前出の「LYまるこさん」こと金丸さん。子ども向けのポータルサイト・検索エンジン「Yahoo!きっず」に関わっている担当者で、サービス内の「検索王になろう」というコンテンツを実際に操作しながら、クイズ形式のミッションに挑戦します。

学校では、いまや一人一台の端末が当たり前になりました。子どもたちは身近にインターネットを使っている一方で、危険があることもよく理解しています。安全に活用するためには、正しい検索の仕方、情報の見分け方、ネットでのマナーといった基本を学ぶ機会が欠かせません。

子どもたちの「インターネットの正しい使い方をきちんと学びたい」という気持ちは、LYまるこさんの挨拶と同時に起こった、驚くほど大きな拍手👏👏🎉からも伝わってきて、参加者の期待の高さが感じられるようでした。
情報の調べ方と特徴を知ろう

さっそく、「情報の調べ方」について学んでいきましょう。
LYまるこさんは、お米を題材にしたクイズを通して、何かを調べる際、大切なのは「目的に合わせて最適なツールを選ぶこと」を教えてくれました。

なかでも、情報の「鮮度」と「量」という視点から、代表的な4つのツールの特徴がこちらです。

【図鑑】📖
プロが手掛けるぶん、信頼性は抜群ですが、一冊の本をつくるには時間がかかるため、情報が少し古い場合も。また、掲載できるスペースが限定されるため、情報量は少なめ。
【インタビュー】🎤
関係者に直接話を聞けるため、情報の鮮度がピカイチ。ほかの媒体にない新たな情報を入手できることも。一方で、得られる情報の量は限定的です。
【新聞】📰
毎日発行されるため鮮度が高く、幅広いテーマを扱っているため情報も豊富。過去にさかのぼって情報を探すこともできます。
【ネット検索】💻
リアルタイムで情報がどんどん更新されるため、鮮度がとびきり高いのが強み。世界中から膨大な情報を引き出せる圧倒的な便利さがあります。
ここで大切なのは、調べるツールには必ず「得意・不得意」があるということ。「情報を調べる」には、まずそれぞれの特徴を理解して、状況に合わせて賢く使い分けることが大切であり、“検索王”への第一歩になるんですね!
信頼性を見きわめる魔法の合言葉「だ・い・ふく」

ここまで勉強してきて、あらためて実感したのは、「ネット最強❗」といいたくなるほどの、ネット検索の圧倒的な便利さでした。情報の新鮮さも、ボリュームも、そして手軽さも、どれをとっても、ほかの調べ方を大きく引き離しています。
ところが、チャット欄には「ネットは嘘がたくさんだからなー」という鋭いつぶやきが!確かに…。
テレビのニュース、気象庁、友達の占い、SNS。どれも情報ですが、信頼できる情報とそうでない情報がありますよね。

LYまるこさんが教えてくれたのが、情報の正しさを見きわめるための大切なポイント。魔法の合言葉は、「だ・い・ふく」です。

この「だ・い・ふく」の3つを確認することで、完璧ではなくても、本当に信頼してよいかどうかを考える材料になります。
おいしそうな😜名前の合言葉に、「覚えやすい!」「雪見だいふくだ!」と会場は大盛り上がり。子どもたちの心に、情報リテラシーの基本がしっかりと刻まれたようです。
検索を成功させる4つのポイント

最後に、検索を成功させる秘訣として、4つの重要なポイントを教わりました。
目的をはっきりさせる:「値段」なのか、「育て方」なのか、何を調べたいのかを明確にすることがコツ。
キーワードの工夫:文章ではなく、「米 種類 新潟」のように短い言葉をスペースで区切る方法が基本。
キーワードを増やして絞り込む:検索結果が多すぎた場合は、キーワードを足して、絞り込む工夫を。
「だ・い・ふく」で確認:見つけた情報が正しいか最終チェックを忘れずに。
このほか、ひらがなを漢字に変えたり、「人気のあるもの」を「ランキング」に、「有名なもの」を「特産品」に言い換えたりするテクニックも紹介してくれました。検索の精度がグッと上がるという発見に、子どもたちも「なるほど!」と目を輝かせていましたよ。
実践!白熱の検索クイズ
さて、お勉強はここで終わり。次はお楽しみの「検索クイズ」の時間です。
出題された問題を、子どもたちがネット検索し、答えを見つけていくというゲーム形式のクイズ。いよいよ、子どもたちの“検索王”への挑戦がはじまります。
最初の問題は「2024年、お米の生産量が2番目に多かった都道府県はどこかな?」
LYまるこさんの合図で、みんな一斉に検索スタート。しばしの静寂ののち、いち早く回答したのは、ゆったんさんでした✨
チャット欄に「北海道」の文字が書き込まれ、あとに続いて続々と回答が寄せられました。もちろん、みんな見事に正解!
ゆったんさんは、Yahoo!きっずの検索機能を使い、「米 生産量ランキング」というキーワードで見つけ出したそうです。

その後もクイズは続きます。
「世界で初めて宇宙に行った人の名前は?」
「マインクラフトが誕生したのはいつ(何年)?」
さらには、ちょっとマニアックな「世界で最初のコンピューターゲームは何?」
なかでも会場がいちばん驚きに包まれたのは、最後の問題。
「メッセージアプリLINE。何がきっかけで誕生した?」という問題でした。

答えは、2011年の東日本大震災。
大地震によって電話がつながりにくくなり、家族や友人の安否を確認できない状況が続いたことから、「大切な人とつながる手段」としてLINEは生まれました。
ちなみに、LINEの「既読機能」には、「返信ができなくても、読めた=無事だということだけでも伝えたい」という思いが込められているそうです。
この話を聞いた子どもたちは、しんみりと感慨深い様子でしたが、「検索クイズ」の終了が告げられると、会場にはパチ、パチ、パチ、パチ、パチ👏といつもより多めの、鳴りやまない拍手の嵐。
学びも驚きもたっぷりの時間に、子どもたちはみんな、大満足のリアクションで応えてくれました。
まとめ ~今日の振り返りと未来への期待~
最後は、“検索王”への第一歩として学んだ「4つのポイント」をおさらい。質疑応答の時間には、「LINEやYahoo!きっずのこれからの進化」についての問いも飛び出し、未来につながる話題を受けて、LYまるこさんもうれしそう。
「AIなどを活用して、もっと早く簡単に情報が見つかるように進化させていきたい」と、力強いビジョンを語ってくれました。
おまけとして、今すぐ使える「Yahoo!きっず」の機能も紹介。ローマ字入力がまだ難しい子には、画面上の「あ・い・う・え・お」で入力できる「ソフトキーボード」、可愛い動物が出てきてタイピングの練習ができる「しりタイピング」など、思わず試してみたくなるものばかりでした!

イベントは、1時間弱で終了。「Yahoo!きっず」の担当者と直接話し、ネットを使いこなす自信をつけた“検索王”たちの姿に、保護者の方々も未来への希望を感じていただけたのではないでしょうか。
これからも、子どもたちが安心して学び、楽しく成長できる場が広がっていくことを期待したいですね😊✨
参加した子どもたちの感想
最後のクイズ大会が楽しかったです!
パソコンやスマホでいつもしている検索について知れてよかったです。これから今日知ったことを生かしていきたいです。
LINEが作られた経緯がむずかしかった
間違った情報も沢山あるんだなと思ったので、全部を信じないで、色々調べる事も大切だと感じました。
レポート:Kids Code Clubコンテンツチーム ゆみこ
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