KCC JOURNAL
KCCジャーナル
放プロキッズワクワク🎉プロデュース「みんなで考えよう!新しいキッズTA」

「放プロキッズワクワク🎉プロデュース」は子どもたち自身が、放プロ(放課後プログラミングクラブ)をプロデュースしてより居心地のよいところにしていくための対話イベントです。
キッズTAがもっと活躍できる仕組みを考えるワークショップを開催!
放プロでは、Scratchやマイクラなどについて他の人をサポートしてくれる子どもたちのことをキッズTAと呼んでいます。
今回、このキッズTAをリニューアルするにあたり、どうやったらキッズTAがもっと活躍できるかを子どもたち自身に考えてもらうワークショップを開催しました。
ワークショップは全3回。毎週木曜夜に開催している放プロネクストの中で行いました。
第1回 2024/11/14(木) 20:00-21:00
「チームをつくろう&キッズTAとは」
第2回 2024/11/21(木) 20:00-21:00
「キッズTAになったら何をするか想像してみよう」
第3回 2024/12/5(木) 20:00-21:00
「キッズTAが活躍するためのアイデアを出そう」
集まってくれたのは放プロに参加中のキッズ10人🙌
申し込み時の保護者のメッセージからは、キッズのやる気が伝わってきました!✨️
・お役に立てることがあればいいのですが、本人はやる気なのでよろしくお願いします。
・キッズTAにチャレンジしてみたいようです。自分の得意な分野で他の子のサポートが出来たら良いなと言っていました。今あんまり活躍してないね~居るのは知ってるけど、誰だかわからないのでもう少しTAさんの認知度を広めたいそうです。
キッズのワクワクと同じように、スタッフも子どもたちからどんなアイデアが出てくるかワクワクです🎉
第1回 チームをつくろう&キッズTAとは
自己紹介
まずはオープニングで話し合いをするときのグランドルールについて説明があった後、今回使うPadlet(パドレット)というツールの練習も兼ねて自己紹介をしました。

マイクラ建築の写真や、作ったプラモデル、自分で書いた絵など、個性あふれる自己紹介が並びました✨️
普段からoViceでチャットを使い慣れているキッズたちは他の人の自己紹介にもどんどんコメントしてくれて盛り上がっていました!
チームを作ろう
会場はoVice内にテーブルと椅子を置いてミーティングスペースを作りました。10人のキッズはお話しやすいように5人ずつのチームににわかれてテーブルの真ん中のマイクにつながってもらいます。

キッズTAってなんだろう?みんなはどう思ってる?
後半はチームに分かれての話し合いです。
キッズTAが何をする人なのか、子どもたちのイメージを聞きました。
・サポーター的な存在
・質問に答えてあげる
・ 困っている人を助ける
まず普段の放プロでサポートしてくれる今のキッズTAさんのイメージに近いものが出ました。
こういうふうにしたらいいかも!というアイデアも早速出ていました✨️
・10分経ったら困っている人を探しに行ってキッズTAの活躍を増やす
・ 見本になるような作品を掲示板に載せる
・ 新しいツールを紹介する
・ 質問コーナー
自分から動く!というのいいですね👍️
そして、自分から作品や技術的なことを紹介するのは他のキッズの刺激になりそうです✨️
別の意見として、みんなで一緒に楽しむために、キッズTAが盛り上げる🎉という意見も出ていました!
盛り上げる人と教える人で役割分担
たくさんの意見が出始めたところで1日目は終了!
次回はこれを掘り下げていきます。
第2回 キッズTAになったら何をするか想像してみよう
2日目は、キッズTAになりきって、自分ならどうするか想像をふくらませます。
1日目に出た課題を元に、自分なら何をするか具体的に話してもらいました。
チャットだけでなく、マイクでのトーク、oViceのリアクションでも参加してくれました🎙️👍️
トークで出た意見はクルーが書記役になって書きました。

他のキッズのサポートのしかたもだんだん具体的になってきました!
・困っている人を探すためにいろんなところをまわる
・チャットで助けを求めている人がいないかチェックする
そして、盛り上げ方を考えている時が一番盛り上がりました🎉
・ 積極的にマイクを使ったり、リアクションしたりする
・チャットをダジャレで盛り上げる!
・画面共有ですごいものを作っているところを見せる
・ ロブロックスをみんなでやる
・ スクラッチのリミックスデーで交流
・ マイクラのワールドを提供する
ワークショップというより、もうキッズTAの企画ミーティングのよう👀✨️
第3回 キッズTAが活躍するためのアイデアを出そう
3日目、最終日はいよいよキッズTAが活躍するためのアイデア出しです。まず、今までのまとめをしました!

そして、今日出たアイデアは大きく分類すると2つです。
①いつもの放プロでどうサポートするかのアイディア
日頃からできるサポートとして、参加者だからわかるいろいろな意見が出ました✨️
・みんなにキッズTAであることがわかるようにチャットで挨拶をする
・自分が作った作品を見せて、自分ができることを教える
・「だれか困っている人いる?」とこまめに聞く
その他、oVice上に、キッズTAが活動するための島(スペース)を作って、教えながら一緒に作る、という提案が出ました。
キッズTAが付き添いながら一緒に作るイメージを生成AIを使って絵で表してくれたキッズも!いろんな表現方法で意見が出されています👀
②放プロを盛り上げるためのアイディア
放プロを盛り上げるための楽しい企画の提案もいろいろ出ました!
ロブロックスで作ったワールドに初心者とキッズTAが一緒に入ってやってみるのがいいんじゃない?と話が盛り上がり、こんなアスレはどう?と企画会議が始まっていました😆
キッズTAやってみたい人ー?✋️
最後にキッズTAをやってみたい人はいるかな?と聞いたら、パパパっとたくさん手が挙がりました。Padletの投票機能を使ってみるこんな感じでした!

コメント欄には「絶対やりたい」「憧れでしかない」とのコメントも👀!
キッズTAさんは今まで憧れの存在だったんですね。
今度は自分たちが!という気持ちがあふれていました✨️
ワークショップを終えて
アンケートには嬉しい感想がありました。充実した話し合いになったようで良かったです!
全て意見をたくさん出せて話し合えたと思うので良かったです!これからPadletもたくさん活用していきたいです。またこのわくわくプロデュースがあれば参加したいです!
その後、キッズTAの募集も始まり、続々と申し込みがありました。
やりたい理由のアンケートには気合十分のコメントがたくさん!
・キッズTAさんは憧れだったそうです。これまでお世話になった恩返しができればと思います。
・放プロの楽しさを他の子どもにも伝えたい。TAの仕事がすてきだから。
・ やりたい!との即答でした。自分が出来ることでの役にたてたいとのことです
今回のワークショップに参加したことで、キッズTAをやってみたいと思ってくれた子もいました。
みんなの役に立つことをやりたいのと、今までの話し合いに参加していて、絶対にやってみたいと思いました。
今後のキッズTAさんの活躍がとても楽しみです!!
<助成︓セーブ・ザ・チルドレン 子ども・地域おうえんファンド>
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