KCC JOURNAL
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キッズティーチャーズ講座開催レポート~キッズ主催のHackforPlay・ロゴ・動画制作講座

キッズティーチャーズ講座とは、放課後プログラミングクラブ(放プロ)に参加しているキッズがミニ講座を開いて、子どもたち同士で一緒にデジタル作品を作りながら学び合う企画です。
今回は第1回(2025年11月25日)、第2回(2026年1月30日)の開催報告です。
キッズTAによる講座から誰でも講師役ができるように
今まで、キッズTA(ティーチングアシスタント)という役割のキッズが放プロでミニ講座をひらいてくれていました。キッズTAのミニ講座での活躍はこちら→ キッズTA4期 活動レポート
新しい試みとして、ミニ講座の講師役をキッズTAだけでなく放プロに参加しているキッズ全体に募集することにしました。講師役のキッズの呼び方は「キッズティーチャー」に💡
募集は放プロ会場の掲示板にフォームを公開して、キッズが自分で申し込めるようにしました。

キッズティーチャーの準備は簡単に楽しく🎵
キッズが簡単に講座の資料を作れる仕組みも整えました。
フォームに申し込んだら、掲示板の中に自分の資料を置く場所が作られます。
キッズティーチャーさんには、そこに内容の説明や使うソフトウェアなどの情報を投稿してもらいます。普段から放プロ内で作品を見せたり交流したりするために使っているパドレットというツールなので、放プロの時間中にすいすい準備してくれました✨️
なんといってもタイトルが秀逸で、大人のスタッフもぜひ一緒にやってみたくなる内容👀!

この掲示板は、当日どんな講座があるのか知ってもらったり、参加するキッズに当日使うツールを準備してもらったりするために、キッズ全員に公開しています。
ある程度のテンプレートは用意したものの、中身は全部キッズティーチャーさんが考えていて、何をするのか、どんな準備が必要なのかがちゃんとわかる説明になっています。
いよいよ講座当日
第1回のキッズティーチャーは3人、島の3か所に看板を出して講座がスタート。20人ほどのキッズが参加してくれました! キッズティーチャーが説明しながら画面共有で実演、参加者は好きな講座を自分で選んで作品を作りながら学ぶワークショップ形式です。

進行はすべてキッズティーチャーさんが自分で進めてくれていて、キッズだけでなく、大人のスタッフも思わず見入っていました👀✨️ 自分が好きなこと、得意なことを、自信を持って教えてくれるときのキッズティーチャーさんはとても楽しそう🥰
講座に参加したキッズも、この講座をきっかけに新しいツールに出会ったり、今までにない作品を作れたりして感動していました!

キッズティーチャーさんは、参加者からの質問にもしっかり答えて、講座の内容も臨機応変にアドリブでアレンジしていてかっこよかったです👏
参加者の作品は、画面共有はもちろん、発表タイムに参加者が発表したり、パドレットの資料内に投稿することでキッズティーチャーさんも見ることができました。
キッズティーチャーさんの終了後のアンケートでは、
🧒挑戦出来て良かった
といったものから、
🧒最初に全体構成、時間配分、台本作成、トイレにももう一度行っておけば良かった。自信満々じゃなく、お母さんの前で事前にチェックをしてもらえばよかった
🧒(次にやってみたいこと)先に広告を出す、全体構成を考える、台本をかく、時間配分をはかる、画面共有をしてもらう、感想を聞く、他の人にも手伝ってもらい一緒にやる
としっかり振り返って次の改善策を考えてくれている人も👀!
予想を大きく上回るキッズティーチャーさんの大活躍
大人が用意したのは、場所と掲示板だけで、内容はキッズティーチャーさんが自分でテーマを考え、資料も準備して、当日の講師・進行・質問対応まですべて自主的にやってくれました👏
あまりのレベルの高さに、これは初回からキッズティーチャーをするハードルが上がってしまうのでは?と心配しましたが、2回目の講座では経験者のキッズが初めて挑戦するキッズをサポートする姿が!

これは本番前に経験者が加わってミーティングをしている様子です。緊張しているキッズティーチャーさんに声掛けをしてくれていました✨️ 講座中も盛り上げたりサポートしたりと先輩として活躍してくれていました!

子どもたちでこういった継承ができていくのはとても嬉しいです。 どんどん新しい子も挑戦して続いていってほしいと思います。
<助成︓セーブ・ザ・チルドレン 子ども・地域おうえんファンド>
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