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キャリア教育講座/コンピューターを使ったいろんな仕事を知ろう【第2回開催レポート】

キャリア教育講座について
2024年9月~2025年2月の期間中、Kids Code Clubのデジタル探求プログラムでPC・Wi-Fiを貸し出している小中学生を対象に、IT・クリエイター業界で活躍する方々によるキャリア教育講座を開催します。
講師陣には現在の仕事内容や子ども時代のエピソード、現在の職業を選んだきっかけ、そして仕事のやりがいや楽しさについてお話しいただきます。この講座を通じて、子どもがたちが放プロでいま学んでいることが、IT・クリエイター業界のさまざまな仕事につながるということを具体的にイメージできるようになり、職業の選択肢が増え、未来への可能性を広げる機会となることを期待しています。
このイベントは2024年9月から2025年2月にかけて、全3回実施されます。各回には3名の講師をお招きし、計9名の業界人が参加します。
▷第1回開催レポートはこちら
第1回の講座後には「将来プログラマーになりたいので、今回のお話を将来に生かそうと思いました」「みんなたくさん頑張ってお仕事してるんだなって思いました。」との声が届いていました。
📢今回は2024年11月に開催した第2回目のレポートをお送りします。
まずは、登壇いただいた3名の講師を登壇順にご紹介いたします。
メミさん/クリエイティブディレクター、デザイナー、イラストレーター、漫画家など多種プロジェクトに携わるマルチクリエイター

海外在住中に日本の漫画賞受賞、現在もウエブトゥーン執筆中。紙面/WEB/動画などクリエイティブなコンテンツ制作に幅広く国内外で活動中。
くじひろさん/半導体開発エンジニア、設計エンジニア

放プロクルーでもお馴染み🐋くじひろさんです。普段の放プロでは半導体エンジニアの仕事について聞く機会はないので、どんな話が聞けるのか楽しみです。
きじーさん/写真・映像クリエイター

映像制作に興味のあるキッズは多いので、きじーさんのお仕事の様子に興味津々です。事前のアンケートでも「YouTubeの作り方を知りたいです。」「私は、あまり編集について知らないんですが、最初なにからやればいいですか?」と積極的な質問が届いていました!
3名の講師による魅力的な自己紹介を終え、メミさんの講座がスタートします!
メミさん/クリエイティブディレクター、デザイナー、イラストレーター、漫画家など多種プロジェクトに携わるマルチクリエイター

講座が始まると、メミさんから子どもたちへ質問が投げかけられました。キャプチャには、リアクションボタンで👍をする子どもたちの素早い反応が確認できます。 実は、この絵は放プロ(放課後プログラミングクラブ)会場の背景なんです。馴染みのある放プロ会場のデザインを手がけたメミさんの話を聞けると知り、子どもたちは驚きの反応を見せていました。メミさんは、興味津々の子どもたちに、デザインに至った経緯を丁寧に説明してくださいました。

また、子どもたちから特に多かった「絵が上手くなるには?」という質問に対して、4つのポイントを説明しました。 それは、「追求と計画」「楽しむ行動力」「たくさん練習」「想像力」です。 具体的な例え話を交えながら、子どもたちにわかりやすく解説したため、子どもたちは熱心に耳を傾け、イメージを広げながら聞いていました。さらに、子どもたちは、自分はどんなことをしているかチャット欄で共有しました。
くじひろさん/半導体開発エンジニア、設計エンジニア
まずは、半導体がどんなところで使われているのか解説していただきました。毎日使っているスマートフォン、PC、Wi-Fi、Bluetoothなど、多くの電子機器で使用されているそうです。

くじひろさんから子どもたちに「あなたの使っているPCのCPUを教えてください」と質問が投げかけられました。子どもたちは自分のPCを確認しながら、それぞれのCPUをリアクションボタンで共有してくれました✋
次に「半導体ってなに?」についてです。


イラストと丁寧な解説で分かりやすく仕組みが理解できました。初めて半導体について知った子どもたちも多かったですが、身近な例でイメージしやすく、食い入るように聞いてくれていました。
きじーさん/写真・映像クリエイター
映像制作は、大きく分けると「企画・設計」「撮影・編集」「広告・運用」の3つの工程に分けられるそうです。それぞれの工程でどんなことに気を付けているか、何を意識しているのかについてお話しいただきました。CMや動画など、普段目にする機会は多い反面、その裏側について知る機会は少ないため、子どもたちも積極的に質問を投げかけてくれました。

素敵な編集部屋ですね!
次に、映像クリエイターになるにはどうしたらいいのかについてお話しいただきました。様々な学び方や活動の仕方があるそうなので、自分に合ったやり方で道を拓いていけるといいようです。

さらに、「映像クリエイター」業界の中にも様々な種類の仕事があるそうで、そのことについても詳しく説明していただきました。きじーさんも自分に合う仕事の仕方を模索したそうで、経験を通じて多くのことを学んだそうです。
振り返りの時間
3名の講師の話を聞き終えて、それぞれに新たな気づきがあったようで、多くの質問や感想がチャットに書き込まれました。

「編集が面倒くさい時はどうしていますか」「楽しさを知りたいです」「どうしてこの仕事を選びましたか」など、子どもたちの率直で真っすぐな問いかけに、大人も一緒に考える時間となりました。今回も、子どもたちが目を輝かせ、熱心に耳を傾けている様子が感じられました。第3回の開催が楽しみですね!
📢参加した子どもたちの感想
<メミさんの話を聞いての感想>
ほかの人のやり方を探求したりすることが大切だと聞いてその通りだと思いました。
クリエイティブディレクター、デザイナー、イラストレーター、漫画家などの仕事は、自分のためだけでなく、それを見た人が喜ぶようなことだと改めて思いました。
想像力を高めるために海外に出られたのは勇気があるなと思いました。僕もいろんな経験をしたい。
<くじひろさんの話を聞いての感想>
半導体って基盤みたいなものだけだと思っていたけど、たくさんの種類の半導体があることが分かりました!
今日いちばんビックリしたのは、半導体は半分、導体だったっていうことです。絶縁体は知っていたけど、導体は知らなかったから、そういう意味だったんだって思いました。
色んなものを、分解したくなる。と言う事を聞いて、そういった仕事につく人は、結構みんな同じ様な事をしていると思いました。
<きじーさんの話を聞いての感想>
僕は動画に興味がなかったけど今日きじーさんの話を聞いて興味が湧きました
僕も学校のタブレットで動画を作った事があるから楽しかった
面白い動画を作ったり、いろんなところを取材したりするのがかっこいいと思いました。
こどもの未来応援基金の支援を受け実施しています
レポート:Kids Code club クルーはるか
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