KCC JOURNAL

KCCジャーナル

2024/9/9

英語で学ぶコンピュータ・サイエンス Season6 オンライン特別編 開催レポート

英語で学ぶコンピューター・サイエンス
楽しく学べる!ワクワクする!子ども向けテックキャリアワークショップ!

    <日本時間>     2024年8月25日(日)9:30-11:00
<シアトル時間>  2024年8月24日(土)17:30-19:00

日本各地、マレーシア、タイ、カナダ、ベトナム、アメリカ合衆国の6か国から、参加者スタッフ合わせて70名以上の方々にご参加いただきました!保護者の皆様からのサポートも心より感謝しております!
このイベントは、2024年4月20日に福岡市で開催したイベントをバージョンアップし、オンラインで開催しました。

今回のイベント詳細(募集ページ)はこちら
前回(season6第6回)のレポートはこちら
テックキャリアワークショップ福岡開催時(4/20)のレポートはこちら

Web会議システム「Zoom」を活用し、米国シアトルに拠点を置くGoogleなどの企業で働くエンジニアの方々に授業をしていただきました。

📢当日のイベントの流れに沿ってレポートします。
レポート:Kids Code Club クルーはるか


今回の内容はこちら🙌

Act 0: Self introduction / Icebreak
Act 1: それぞれの「夢」
Act 2: 働く場所は無限大
Act 3: いろいろな仕事
Act 4: 未来の設計図 / Future Blueprint(ブレイクアウトルーム)

◇Act 0: Self introduction / Icebreak / 3名のMCで盛り上げます🎉

参加者の皆さんを和やかな雰囲気で迎え入れてくれたのがMasaさんです。(写真左)
楽しく面白い話を交えながら、参加者の皆さんに声をかけてくださいました😊ちなみにMasaさんはゴールデンボンバーが好きだそうです🤩

そんなMasaさんの進行のもと、UtakoさんとKenjiさんのキャリアについて、参加者の皆さんと一緒に聞いていくことにします! 写真中央はUtakoさん✨お仕事中の姿が凛としていてカッコイイですね! そして写真右のKenjiさんはサーフィン🏄を楽しんでいますね🌊

さて、参加者(青)やTA/Staff(赤)はどこから参加しているのでしょうか・・? 今回も日本、アメリカ合衆国、カナダ、タイ、ベトナム、マレーシアの6か国からの参加となっています!それぞれの地域での仕事や生活について知ることが出来そうですね👀!

◇Act 1: それぞれの「夢」

参加者には、事前にアンケートで質問をしていました。その中で「将来の夢について」の回答をまとめたものがこちらです。多くの職業が挙がっています👀 たくさんの職業があるのでまだ決まってない人も多いかと思いますが、プログラマー、エンジニア、ゲームクリエイターと回答している人が上位を占めているのは注目ポイントですね🤖今回のテックキャリアワークショップで夢に近づく1歩を踏み出してもらえると嬉しいです!

次にMasaさんから子どもたちに、「どうしてその夢を持ったのですか?」とKahoot!を使って聞いてみるとこんな答えが返ってきました。「楽しさ」を選んでいる人が一番多いようです。運命を選んでいる人もいますね!どんな理由なのか気になります🤩

TAとStaffにも小さい頃の夢を聞いてみました!ウルトラマンLeo、バスケットボール選手、パイロットなど色んな夢を持っていたようですね👀。そこからどのようにしてAI研究者やエンジニアになったのか、この後の時間で聞いてみましょう!ずっと同じ夢を追いかける人もいますが、自分の好きなことや興味のあるもの、夢が移り変わるのは自然なことですね。

◇Act 2: 働く場所は無限大

Masaさんが、子どもたちに「どこの国で働きたいか?」と聞いてみると、ZOOMのチャット欄には色んな国が書き込まれまていきます。さらにMasaさんが「どうしてその国で働きたいのか?」と質問すると、それぞれの考えや理由を答えてくれました。みんな真剣に考えているのが良く分かりますね😉 それでは実際にアメリカと日本の両方で働いたことのあるUtakoさんが、良い点と悪い点について話をしてくださいます。Utakoさんの後ろに映っているダンボー君も参加してくれています🔥

Utakoさんの話を聞いてみると、日本とアメリカ、それぞれに良さ、難しさがある事が分かります💡働く場所を決める理由は人によって違うと思いますが、どんな事を経験したいか、どんな生活スタイルを選びたいか、ビザの問題など、色んな視点で考えることが大切だなと思いました🖊️

更に今は、働き方も多様になってきていますよね!こちらもそれぞれの良さがありますが、みなさんはどんな働き方が自分に合っていると感じますか😊?

◇Act 3: いろいろな仕事

では実際に、IT企業にはどんな仕事があるのか、Kenjiさんにバトンタッチして話を深めます! Kenjiさんから子どもたちに「IT企業にはどんな人がいると思う?」とkahoot!で質問すると、こんなにたくさんの回答が集まりました!

プログラマーと言う回答が多かったようですが、IT企業と一言で言っても、様々な役割を分担して成り立っている事を、上のスライドでKenjiさんが説明してくださいました🖊

◇Act 4: 未来の設計図 / Future Blueprint

ここからはブレイクアウトルームに移動して、自分の未来の設計図を書いてみます。

<ブレイクアウトルーム>
・5名ほどの少人数に分かれます。
・TA(GoogleのエンジニアやIT企業で働く人)の仕事や夢の移り変わりについて話を聞きます!
・子どもたちはTAに仕事について質問をしたり、自己紹介をしてどんな夢を持っているのかを共有します。
・子どもたちは、自分の「未来の設計図」を書いてみます!

<未来の設計図>
真ん中に夢を書いて、その夢を叶えるために何をしたらいいのかを周りに書いていきます🖊️

▽TAの未来の設計図です😊
自分の好きなことや興味を持っている事、頑張っている事が未来に広がっていくんだとみえて来ますね✨

▽子どもたちが実際に作成した未来の設計図です🙌
夢を叶えるためにどんな事をしたらいいか、今の自分に出来る事をじっくり考える時間になったようですね👏

ブレイクアウトルームで「未来の設計図」を書き終えたら、メインルームに戻ります!

◇まとめ

メインルームに全員が戻ってきたので、Kenjiさんからまとめのお話をしていただきました。英語の勉強や行動することなど、自分でコントロールできる事はどんどんやろう!AIの力によって色んな変化があるので、AIの勉強をしよう!と熱いメッセージで締めくくりました🔥

・夢は変わって当然
・自分でコントロールできることを頑張る
・行動あるのみ
・AIを勉強しましょう!

参加した子どもたちも、今回のワークショップで新たな気づきを得たり、夢への気持ちが高まってくれていると嬉しいです🙌

今回ご参加いただいた皆様、ありがとうございました。また、ご家族の皆様の支援と、スムーズな運営に向けたご協力に深く感謝申し上げます。


▼次回のイベント予告

10月からCS in English Season 7 をスタート予定です
これまで開催してきたテーマの中から特に人気の高かったものをピックアップし、バージョンアップしてお届けします!テーマは以下のような内容を考えています。楽しみにしていてください🎉

Network
Algorithm
Data Structure
Database
Machine Learning
Artificial Intelligence


▼アンケートの一部を紹介します。

今回のイベントで嬉しかったこと・良かったこと、気持ちの変化、エピソードなどがあれば教えてください😊

<子ども>

  • 色々な仕事を学べて良かった。将来の仕事の夢は変わっていくので、何でもできるように沢山勉強した方が良いとわかった。

  • 自分の夢が曖昧で自信がなかったけれど全肯定してくれた

  • 未来のマップを作ることが楽しかったです

  • 最先端で働く人の話をきけたこと

  • マイクでみんなと話すことが楽しかった。

  • メインセッションでの先生たちの昔の将来の夢の話が楽しかったです

  • I enjoyed talking in the break rooms about what job she did! 😁

  • Learning about a topic that is very helpful

<保護者>

  • わが子はまだ将来の夢が決まっていないのですが、考えるいいきっかけになったと思います。ありがとうございました。

  • 自分から質問が出来てたので良かったと思います

  • 最初、初めての人たちと初めてオンラインで話すことにとても緊張して、参加も消極的になっていましたが、終わった後は、色々な人とつながって話すのがとても楽しかった!と言っていました。

  • チャットを使った授業を受けるのは、初めてでした。他の参加者の方たちが積極的にチャットで参加するのを見て、大変興味が沸いた様で、一生懸命話を聞いて、チャットにも参加していました。得難い経験が出来ました。

  • 未来設計図を描く事でより詳しく考えてくれたので嬉しかったです

  • 良い面はもちろん、普段は見えない大変なところも話してくださり、とてもフェアな内容だなと思いました。特にビザに関しては、きっと子どもだけでは考えが及ばないポイントだったと思います。今回の話を聞いて、将来の夢の解像度がグッとあがったようです。ありがとうございました!

  • 時差を通じて、世界の国にいる人たちとリアルタイムで繋がっていることにとても感動していた姿が印象的でした。また、自分の今の夢や考えていることを書いてみたり言葉にすることで、他の人と共有することがとても楽しかった!と言っていました。 決まった答えのない、自分の想いや考えを発表し、他の人のものも聴く、ということは、自分に関心を持つためのとても大きな体験になったのではないかと思います。

  • 夢を実現させるために大事なことで、「自分でコントロールできることを頑張る」という言葉は本当に大切だと感じました。

  • I liked the chart/activity. Helping them visualize and focus on what they want to learn.

<TA>

What were the things that went well at the event? / イベントでうまくいってたことはなんですか?

  • Having two TAs in one breakout room made things go a lot smoother. My personal device is underpowered and would lock up so the TA was able to talk while I was waiting for my laptop to reconnect. (I ordered a new laptop.)


☆☆Thank You Teachers!☆☆

Alex (New York)
Elena(Seattle)
Gilou (Kirkland)
Haruka(Georgia)
Hiroki( Montreal)
Jumpei(Tokyo)
Kenji(Bellevue)
Luis(Tokyo)
Masaki(Redmond)
Masataka(Fukuoka)
Naoko(Fukuoka)
Norihisa(Tokyo)
Ryan(Mountain View)
Ryoichi(Kumamoto)
Ryuichi(Seattle)
Shinsuke(Tokyo)
Srinivas(Tokyo)
Szu(San Francisco)
Taichiro(Fukuoka)
Tomohiro(Seattle)
Tomoko(Fukuoka)
Xinyu(Kirkland)


☆☆CS in English Project Team☆☆

Seattle Team: Seattle IT Japanese Professionals
Kumamoto Team: 特定非営利活動法人くまもと L R ネット
Fukuoka Team: 一般社団法人Kids Code Club

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